赤城山光明院神楽寺様
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企業紹介
光明院は、正式名称を赤城山光明院神楽寺（あかぎさん こうみょういん しんらくじ）と号し、流山6丁目にあります真言宗豊山派の寺院です。
創建は資料が残っていないため不明ですが、17世紀中ごろと考えられております。
小林一茶と親交の深かった秋元双樹の墓があることや、新選組が流山に来た際、光明院に分宿したことから、当時をしのぶ方のお参りが多くあります。
光明院の「菩薩像坐像」は流山市指定文化財に「多羅葉の木」は流山市指定天然記念物になっております。
応援メッセージ
この度、光明院はNAGAREYAMA F.C.の「流山からJリーグへ」という目標を応援させていただくこととなりました。ゼロからのスタートとなりますが、チームがレベルアップしていく喜びを一緒に味わいたいと思っております。
将来、目標が達成され地元流山にプロスポーツチームができ、ホームスタジアムに家族で徒歩や自転車で応援に行けるようになれば、とても素敵なことです。チャレンジは始まったばかりですし、この先、数え切れないほどの困難もあるでしょうが、NAGAREYAMA F.C.はチャレンジを続けてください。チームを地元流山の多くの力で後押しをする、そのほんの一部分でも光明院が担うことができれば光栄です。
