NAGAREYAMA F.C.を運営する株式会社流山FC(千葉県流山市、代表取締役 安芸 銀治)は、流山市を拠点に公共工事及び民間工事にて建設業を営む株式会社イズミ(千葉県流山市、代表取締役 倉持 和幸)とゴールドパートナー契約を締結したことを発表いたします。

株式会社イズミ 代表取締役 倉持 和幸 様よりコメント

安芸さんと面談し流山市にてJリーグを目指すと話を伺い胸が熱くなりました。 
誰もが夢は大きくと思っていますが、 安芸さんには確実な構想があり、 現実化する為の努力及び行動力があると認識しました。 流山市に対する地域社会貢献は、弊社も念頭に置いており、そんな安芸さんに大変共感させて頂きました。 微力ながら弊社もサポートさせて頂きたいと思っております。 共に頑張りましょう! 

株式会社イズミ
http://www.izumi-garden.jp

契約締結の背景

【「わたしもがんばろう!」そのエネルギーをあなたへ届ける】というビジョンにのもと、【10年以内のJリーグ参入】というミッションを掲げて活動するNAGAREYAMA F.C.の想いや方向性に共感していただき、今回このような締結に至りました。

株式会社流山FC 代表取締役 安芸 銀治 コメント

この度、流山市を拠点に公共工事及び民間工事にて建設業を営んでいる株式会社イズミ様とパートナー契約を締結出来たことを大変嬉しく思います。
当クラブは、「地域密着型のサッカークラブとして街の活性化に貢献する」というミッションを掲げております。毎週土曜日は地域貢献活動として、街のゴミ拾いやサッカーイベントの実施、小、中学校への訪問などをこれまで実施して来ました。大変ありがたい事に、そんな当クラブの地域貢献活動、そして「10年以内にJリーグ参入を目指す」という壮大なミッションに共感していただきました。
クラブ2年目となる今シーズン、ご支援いただける事に感謝しながら全力で戦いたいと思います。

NAGAREYAMA F.C.とは

「流山からJリーグへ」を合言葉に、10年以内のJリーグ参入を目標に掲げる千葉県流山市で初めての社会人サッカークラブ 。2021年に設立され、2022年にチーム始動。最下層リーグの千葉県社会人サッカーリーグ3部に参入し、ファーストシーズンはリーグ内ブロック全勝優勝、2部昇格を決める。サッカーだけでなく、地域貢献活動にも力を入れ、地域のゴミ拾いや少年団、子ども達をターゲットにしたイベントなどで、地域に根付くクラブ作りに注力している。2023シーズンは千葉県2部リーグ、我孫子市民大会・リバーサイドリーグ2023へ参入を予定している。

NAGAREYAMA F.C. 公式サイト
https://nagareyamafc.co.jp/